”プレシャス・レイ Z”は、ドライバーユニットを内蔵しバルブサイズを極力ハロゲンバルブに近づけることで、ハロゲンバルブを交換する感覚でLEDバルブにアップグレードすることが可能です。バルブの明るさはロービーム3200ルーメン、H4バルブのハイビーム側は3600ルーメンになり、照射した明るさはハロゲンバルブを上回ります。
ラインナップは、「見やすさを重視した4500ケルビン」、「純白さと明るさを重視した6500ケルビン」の2色。
バルブ形状はH4、HB3/HB4、H8/H9/H11/H16、H7の4形状。